先日、残念ながら引退報道がなされていた小室哲哉。

プロデューサーというイメージを持たれる方も多いと思いますが、私がギターに興味を持ったきっかけになったのは小室哲哉が所属していたTM NETWORKです。
緻密なアレンジの中にギターがしっかり鳴っていてかっこいいんですよね〜。

『GET WILD』、『STILL LOVE HER』がアニメ『シティーハンター』のオープニング、エンディングに起用されトップバンドの仲間入りをしていたところでした。

当時のTM NETWORKはメルヘンチックというか、どこか物語を感じさせる曲調が多く、その後のTKファミリーと言われる安室奈美恵、Globe、TRFとは一味違ったプログレッシブな作風でした。

個人的にはデビューした80年代〜90年代前半ぐらいが一番好きかな。

友人に『CAROL』を借りたのがTM初体験だったと思います。

こんな曲シングルにしていいのか??

ふと入ったCDショップで見かけたのが、『DRAGON FESTIVAL』のシングルCD。
後の売れっ子プロヂューサー時代からは考えられない曲調をシングルとしてリリースしていて驚きました。

誤解がないように書いて起きますが、決して悪い曲ではないです。
前奏が長いんですよ......。
それゆえシングルCDとしてはどうなのかな〜???
....と中学生ながら考えておりました。

曲自体は、アイディアがいっぱい詰め込まれていて、映像が思い浮かべられる良い曲なんですよ。
私はギタリストですのでギターを聞きますが、手を替え品を替え曲を盛り上げています。

ただ、後のプロヂューサー活動からは考えられない選曲だなと思います。

そういう曲が多かった80年~90年
小室哲哉の音楽はこの頃が一番自由だった気がします。

ギターのカッティングに興味のある方はよく聴いてみるといいと思います。
ナイルロジャースあたりから影響を受けたと考えられるパターンが随所に聴かれます。

TM中期ぐらいかな〜B'zの松本孝弘がギターを弾いているのは有名な話です。
シーケンサーみたいなプレーです。

この頃松本孝弘はシーケンサーに合わせられないと仕事がこないと必死で練習したそうです。
時代ですね。

おすすめアルバム

間違いなくおすすめできるのが、ベストアルバムですが。『GIft for funks』、『DRESS』

ベストアルバムですが、微妙にアレンジが違っていた工夫がされています。

KISS YOU なんてかっこいいですよ

最後に

引退なんかしないでTMをゆっくりやってほしいと思います。
ここ最近、めっきり名前を聞かなくなったので小室さん

私にとって、間違いなく大きな影響を与えくれたミュージシャンでした。